2020年 新年ご挨拶

2020-01-01

紀友会の皆様

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は、5月に年号が平成から令和に変わって新しい令和時代の幕開けとなり、新天皇の即位の礼などが実施されました。さらに、ラグビーワールドカップ2019日本大会での日本チームの活躍もあり、日本中がラグビーブームに沸きました。一方で、台風15号や台風19号による風水害などで各地に大きな被害が発生し、今後の非常災害対策の重要性をあらためて痛感した1年ともなりました。今年は、いよいよ東京オリンピックが開催されますが、猛暑対策や自然災害への備えなどを万全にして順調に大会が開催され、日本選手の活躍も含めて「平和の祭典」として大いに盛り上がることを期待したいと思います。

和歌山県においては、2020年に外国人が訪れるべき日本の観光地ランキングで熊野エリアが(東京オリンピック開催場所の東京を抑えて)第一位に選ばれるなど、外国人観光客のさらなる増加が期待されておりますが、ビジネス面においても、白浜などの海沿いエリアを中心としたWorkation(仕事(Work)とバケーション(Vacation)の融合)をはじめとしたビジネス成功事例増加への期待も高まっています。

さらに、串本地区では、日本初の民間小型ロケット発射場の建設が昨年11月に始まり、2021年夏の完成を目指すとのことで、いよいよ和歌山県と宇宙ビジネスとの関係が深まることになりそうです。このようなことへの期待も含めて、南紀白浜空港は昨年4月に民営化され、(株)「南紀白浜エアポート」による運営がスタートしています。紀友会では、今年、これらの話題を2月、6月の例会にて取り上げていきたいと思っております。(それぞれのテーマについて、講演をして頂く予定です。)

このように、紀友会は、今年も和歌山県関係の話題を中心に年3回の例会でタイムリーな講演をして頂きながら、東京で和歌山県を応援しておられる皆様への話題提供やコネクション作りなどにお役に立ちたいと思っておりますので、紀友会活動全般について皆様の積極的なご参加、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

なお、私はこれまで9年間、紀友会の会長を務めさせて頂きましたが、今年2月の例会にて、会長を退きたいと思っております。紀友会そのものには今後も関わらせて頂くつもりですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 令和2年元旦

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