2月例会-「音楽の殿様」紀州徳川家第16代当主徳川頼貞と南葵音楽文庫

和歌山再発見を通じて和歌山を盛り上げよう!を合言葉に和歌山に縁ある人々が集う紀友会

 2月の例会は、「音楽の殿様」紀州徳川家第16代当主徳川頼貞と南葵音楽文庫をテーマに、その全面公開に先駆けて、本件研究専門家の佐々木勉さんに講演をして頂き、その後、和歌山県出身の西陽子さんに箏の演奏もして頂く予定です。新春らしく、和歌山県にゆかりの音楽の話題と演奏を中心にした楽しい例会にしたいと思っておりますので、皆様お誘い合わせの上、多数ご来場下さるようお待ち申し上げます。

【講演者】佐々木勉氏(慶應義塾大学、立教大学非常勤講師、元名古屋音楽大学教授)
【演奏者】西陽子氏(箏曲家。和歌山出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業)

・日時:2019年2月1日(金)18時30分~(18時00分開場)
・場所:C-WORK  https://cwork-cck.jp/access/
      東京都千代田区麹町2-2-4 麹町セントラルビル 4F
・参加料金:4,000円
・参加申込: 下記フォーマットよりお申し込みください。

 ※備考欄に、和歌山に縁のある場所や行ってみたい所等をご記入下さると幸いです。
 ※参加御希望者は2月1日(金)AM 9時までに、出欠のご連絡をお願いします。

注)南葵音楽文庫について:https://www.lib.wakayama-c.ed.jp/nanki/index.html

南葵音楽文庫とは、紀州徳川家第16代当主徳川頼貞(1892-1954)が私財を投じて集めた西洋音楽書や楽譜などのコレクションを指します。この貴重なコレクションは、東京・麻布飯倉の音楽専用ホール「南葵楽堂」に併設された音楽図書館に所蔵されていましたが、様々な曲折を経て現在は公益財団法人読売日本交響楽団が所有しています。総資料数約20,000点にも及ぶこの素晴らしいコレクションの全てが、2016年に読売日本交響楽団から和歌山県に寄託されました。その後、和歌山県立図書館において資料の整理と調査研究が始まりましたが、紀州徳川家が紀州藩主となってちょうど400年の節目を迎える2019年の冬には、ほぼ全ての南葵音楽文庫資料が和歌山県立図書館で閲覧できるようになるとのことです。

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